3回デートした。
会っているときの雰囲気も悪くない。
しかも、すでに4回目の約束まである。
それなのに告白されないと、
「次も会うなら脈ありなのでは?」
「4回目で告白されるのを待てばいい?」
「それとも、こちらから関係を聞いた方がいい?」
と迷います。
3回目で告白されなかったことだけなら、脈なしとは判断できません。
ただし、「次の約束がある=交際する気がある」とも限りません。
次の約束から分かるのは、少なくとも「もう一度会う意思がある」というところまでです。
大切なのは、4回目が単に同じ関係をもう一度続けるだけなのか、それとも交際するかどうかを判断するための新しい材料が増えるデートなのかです。
結論|4回目で新しく分かることがあるなら待つ。何も増えないなら関係を聞く
次の約束がすでに決まっているなら、4回目へ行くこと自体をやめる必要はありません。
ただし、「4回目なら今度こそ告白されるはず」と待つのではなく、4回目へ行くことで何が新しく分かるのかを考えます。
| 4回目の状態 | 判断 |
|---|---|
| 相手から具体的に誘われた | 4回目まで見てもよい |
| 今までより長く一緒に過ごす予定 | 相性を見る材料が増える |
| 恋愛観や今後について話せそう | 4回目で確認する価値がある |
| 毎回同じ食事だけで関係も会話も変わらない | 待つだけでは答えが増えにくい |
| 次の予定はあるが毎回こちらが決めている | 約束の存在だけでは判断しない |
| すでに交際の話を避けられている | 4回目まで黙って待つ必要はない |
つまり、判断基準は「4回目があるか」ではありません。
4回目によって、二人の関係について新しい情報が増えるかです。
次の約束があるのは脈あり?「会いたい」と「付き合いたい」は分けて考える
3回会った後にも次の予定を作っているなら、少なくとも相手があなたとの時間を完全に避けている状態ではありません。
これはプラス材料です。
ただし、
「また食事したい」
「一緒にいると楽しい」
「もっと知りたい」
と、
「恋人として付き合いたい」
は同じではありません。
友達として楽しい人とも何度も会えます。
まだ恋人にするか決め切れていない相手とも会えます。
慎重に見極めたいから4回目へ進む人もいます。
そのため、次の約束の有無だけではなく、「約束の作られ方」を見ます。
例えば、
相手から「次はここへ行こう」と具体的な提案があった
前回話した内容を覚えていて次の予定につなげた
こちらの都合を聞きながら日程を調整した
のであれば、単に誘えば来る状態よりも、相手自身が関係を続けようとしています。
一方、
毎回こちらから誘う
「また行こう」だけで具体化するのはこちら
空いた時間に食事するだけ
なら、4回目の約束があることだけで恋愛感情までは判断できません。
4回目を待つ意味があるのは「もう少し知れば答えが出そう」なとき
告白を待つこと自体に意味があるのではありません。
待つ間に判断材料が増えるなら意味があります。
例えば、これまで3回とも仕事帰りに2時間ほど食事しただけだったとします。
4回目は休日に半日出かける予定になった。
この場合は、
長い時間を一緒に過ごしても居心地がよいか
予定変更や疲れたときに相手がどう振る舞うか
普段より深い話ができるか
など、これまで分からなかった部分が見える可能性があります。
相手も同じように、「もう少し一緒に過ごしてから付き合うか決めたい」と考えているかもしれません。
このような4回目なら、告白されなかったことだけを理由に3回目の直後に結論を迫る必要はありません。
逆に、
1回目も夕食
2回目も夕食
3回目も夕食
4回目も同じような夕食
で、話す内容も関係もほとんど変わらないのであれば、回数を一つ増やしても新しい答えが出るとは限りません。
この場合は、4回目を「次こそ告白されるか待つ日」にするより、関係について話す日の方が意味があります。
3回目までに恋愛の話が一度もないなら4回目で確認してよい
3回会っているのに、
どんな人と付き合いたいか
今は恋人を探しているのか
恋愛ではどんな関係を望んでいるのか
といった話が一度も出ていないケースがあります。
この場合、告白の有無より前に、二人が同じ目的で会っているのか分かっていません。
相手は恋愛として会っているかもしれません。
友達に近い感覚かもしれません。
まだ何も決めていないかもしれません。
ここを脈ありサインだけで推測し続けても答えは出ません。
4回目では、いきなり、
「私たちって何なの?」
と聞く必要はありません。
例えば、
「私は付き合うことも考えながら会ってるんだけど、○○さんは今どんな感じ?」
くらいなら、自分の立場を伝えながら相手の考えを聞けます。
大切なのは、告白を要求することではなく、相手がこの関係をどちらへ進めようとしているかを確認することです。
「告白されたい」と「その人と付き合いたい」は一度分ける
3回目まで来ると、
「ここまで会ったのだから告白されたい」
という気持ちが強くなることがあります。
ただ、自分が求めているのが、
相手そのものとの交際なのか
相手から選ばれたという安心なのか
は一度分けて考えてみます。
例えば、
話していて楽しいけれど価値観の違いが気になる
恋愛の話になると相手が避ける
こちらばかり予定を合わせている
と感じているのに、「告白さえされれば安心できる」と考えているなら、4回目で見るべきものは告白ではありません。
自分がこの人と本当に付き合いたいかです。
反対に、
もっと会いたい
相手のことをさらに知りたい
交際した後の二人を想像できる
という気持ちがあるなら、相手が告白するのを待つだけでなく、自分から関係を前へ動かしても構いません。
4回目で見るのは「告白するか」より真面目な話に向き合うか
4回目で関係について聞いたとき、必ずその場で、
「付き合おう」
という答えが出るとは限りません。
例えば、
「自分も恋愛として会っているけど、もう少し知りたい」
と言われることもあります。
この場合に見るのは、「まだ告白されなかった」という一点ではありません。
なぜもう少し時間が必要なのかを説明する
あなたの気持ちも聞く
次に何を知りたいのか話す
その後も具体的に会おうとする
のであれば、単に曖昧な状態を維持したい人とは違います。
反対に、
「考えすぎじゃない?」
「今のままでよくない?」
「そのうちね」
だけで話を終わらせ、これまでと同じ関係を続けようとするなら、5回目を待つ理由は弱くなります。
「まだ決められない」という答え自体より、その曖昧さについて本人が説明しようとするかを見る方が判断しやすくなります。
4回目まで待った方がよいケース
次のような状態なら、4回目へ行ってから考えても遅くありません。
相手自身が次の予定を具体的に作っている。
3回の間に、会話や距離感が少しずつ深まっている。
知り合ってからの期間がまだ短い。
こちらが好意をほとんど見せておらず、相手も自信を持てない可能性がある。
4回目で、これまでとは違う時間の過ごし方や話ができそう。
この場合は、4回目まで待つというより、「4回目を判断材料として使う」と考えます。
告白があれば分かりやすいですが、告白がなくても、恋愛について話せれば関係は前へ進みます。
次の約束があっても、関係を聞いた方がよいケース
反対に、次の予定が決まっていても、次のような場合は4回目まで完全に受け身で待つ必要はありません。
毎回会っているのに恋愛の話になると避けられる。
デートを作るのはほとんど自分。
会う回数は増えているのに、相手から知ろうとする質問が増えない。
身体の距離だけ近づけようとする。
自分がすでに曖昧な関係を苦痛に感じている。
ここでは「4回目まで待てるか」より、「4回目を同じ状態のまま終えても自分は納得できるか」で考えます。
また同じ気持ちで帰宅するのが嫌なら、関係を聞いて構いません。
4回目で聞くなら「告白する気ある?」ではなく現在地を聞く
関係を確認するときに、
「どうして告白してくれないの?」
「付き合う気ないの?」
と聞くと、相手に理由の説明や結論を求める形になります。
まだ付き合う前なら、自分の気持ちを先に少し出した方が話しやすくなります。
例えば、
「3回会って、私はもっと仲良くなりたいと思ってる」
と伝えたあと、
「○○さんは、今どういう気持ちで会ってる?」
と聞く方法があります。
ここで確認したいのは、完璧な告白の言葉ではありません。
相手にも恋愛として進める意思があるのか。
まだ判断中なのか。
友達として会っているのか。
ここが分かれば、次に待つか、自分から気持ちを伝えるか、距離を置くかを選べます。
「もう少し待って」と言われたら理由とその後を見る
相手から、
「もう少し会ってから決めたい」
と言われる場合もあります。
そのときは、何回目まで待てばよいかを機械的に決めるより、待つことで何が変わる予定なのかを見ます。
例えば、
「まだ知り合って1か月だから、もう少し話したい」
と言い、その後も具体的な予定を作り、あなたについて知ろうとしているなら、待つ理由があります。
一方、
「まだ分からない」
だけで、5回目も6回目も同じ食事を続けるのであれば、時間を増やしているだけかもしれません。
待つ期間に判断材料が増えているか。
ここでも同じ基準が使えます。
4回目でも告白されなかったら、5回目を自動的に待たない
4回目の終わりまで告白がなかったとしても、それだけで終了とは限りません。
4回目で、
お互い恋愛として会っていることが分かった
相手が慎重な理由が分かった
今後について話せた
のであれば、関係は前に進んでいます。
逆に、
4回目も楽しく食事しただけ
恋愛の話はなし
相手の考えも不明
また「今度ね」で終わった
のであれば、5回目を増やす前に一度確認した方がよいでしょう。
4回、5回、6回という数字そのものではなく、「前回より何が分かったか」がなくなった時点が、ただ待つのをやめるタイミングです。
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まとめ
3回デートして次の約束まであるなら、3回目で告白されなかったことだけで脈なしと決める必要はありません。
ただし、次の約束があることは「もう一度会いたい」という材料であって、「付き合いたい」という答えそのものではありません。
4回目を待つか迷ったら、
「4回目へ行けば、今まで分からなかったことが何か分かりそうか」
で考えます。
新しい時間の過ごし方や深い会話によって判断材料が増えるなら、4回目へ行ってから考えて構いません。
反対に、4回目も同じことを繰り返すだけなら、告白を待つより、自分の気持ちを少し伝えて相手の現在地を聞く方が答えに近づきます。
見るべきなのはデート回数ではなく、会うたびに二人の関係について分かることが増えているかです。
出典
マイナビウーマン「3回目のデートで告白されないのは脈なし? されない理由や進展方法」
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