告白したら、
「少し考えさせて」
と言われた。
それからもLINEは普通に続いている。
相手から連絡が来ることもあるし、会話が途切れたわけでもない。
それなのに、告白の返事だけはない。
こんな状態だと、
「連絡してくれるなら脈ありなのでは?」
「普通に話せているなら、このまま待った方がいい?」
「返事の期限を聞いたら急かしてしまう?」
と迷います。
ただ、ここで「LINEが続いているか」だけを見ても、待つべきかは決まりません。
確認したいのは、告白後の連絡の中で、保留そのものについて新しい情報が増えているかです。
日常のLINEが100通続いていても、
なぜ迷っているのか
いつ頃話すつもりなのか
もう少し何を考えたいのか
が何も分からないなら、告白については最初の日から止まったままです。
反対に、連絡頻度は少なくても、
「もう少し考えたい」
「今週末までには話す」
「○○が気になっていて迷っている」
と相手から更新があるなら、保留には動きがあります。
結論|日常LINEではなく「保留が更新されているか」で判断する
まず、次のように分けます。
| 告白後の状態 | 判断 |
|---|---|
| 相手から返事をする時期を伝えられている | その時期まで待つ |
| 迷っている理由や状況を相手から説明してくれる | もう少し待つ余地あり |
| 「もう少し待って」と相手から更新がある | 理由・次の目安を確認して待つ |
| LINEは毎日続くが、告白の話は一度も出ない | 一度期限を聞いてよい |
| 相手発のLINEは多いが、返事の話になると避ける | 連絡量を脈あり根拠にしない |
| 一度期限を聞いても「そのうち」だけ | 自分が待つ期限を決める |
| 恋人のようなやり取りだけ増えるのに返事はない | 返事が出るまで距離を進めない選択もある |
ポイントは、
連絡が続くこと
と
告白への返答が進んでいること
を分けることです。
連絡が続いていることから分かるのは「関係を切っていない」ところまで
告白後も普通にLINEが続いているなら、相手がすぐにあなたとの接触を断とうとしている状態ではありません。
これは一つの材料です。
ただし、それ以上を一気に決めない方がよいでしょう。
相手は、
あなたに好意があって本当に迷っている
友人としては今後も仲良くしたい
気まずくしたくない
断り方を考えている
告白の結論を出さず今までの関係を続けたい
など、さまざまな理由で連絡できます。
そのため、
「毎日LINEが来るから、あとは待てば付き合える」
とは判断できません。
見るべきなのは、LINEが何回来たかではなく、その中で告白に対する相手の現在地が前回より分かるようになっているかです。
雑談だけが続いているなら「保留期間が進んでいる」とは限らない
例えば、告白して10日経ったとします。
その間も、
「今日仕事大変だった」
「この店行ってみたい」
「この前言ってた映画見たよ」
と毎日のようにLINEが来る。
会話だけを見れば、関係は悪くありません。
しかし告白については、
「少し考えさせて」
と言われた初日から何も増えていません。
この状態を、
「10日間ちゃんと考えてくれている」
と解釈する必要はありません。
実際に考えているかもしれませんが、それはLINEからは確認できないからです。
この場合は、
「普通にLINEが続いているからまだ聞かない」
ではなく、一度だけ返事の目安を確認できます。
例えば、
「普通に話してくれてありがとう。この前のこと、急がせたいわけじゃないんだけど、いつ頃また話せそう?」
くらいで十分です。
聞いているのは「YESかNOか」ではありません。
保留がいつまで続く予定なのかです。
相手から保留の状況を話してくれるなら待つ理由になる
逆に、相手自身から、
「まだ考えているから、もう少しだけ待ってほしい」
「今週は仕事がかなり忙しいから、週末にちゃんと返事したい」
「付き合いたくないわけじゃないけど、以前の恋愛のことがあって慎重になっている」
などの話がある場合です。
この場合は、LINEが少ないことだけを理由に焦る必要はありません。
告白についての情報が更新されています。
特に、
なぜ時間が必要なのか
次にいつ話すのか
が具体的になっているなら、その期間までは待つ選択ができます。
つまり、
LINEが毎日来るけれど告白の話はゼロ
より、
LINEは数日に1回でも「週末には話す」と言われている
方が、返事待ちとしては現在地が分かっています。
「考えている」と言われたら、何を考えているのかまで全部聞く必要はない
期限を確認することと、相手の頭の中を全部説明してもらうことも分けます。
「何をそんなに迷ってるの?」
「私のどこがダメなの?」
と聞けば、相手に答えを細かく説明させる形になります。
まだ本人も整理できていないことがあります。
必要なのは、
「今も考えているのか」
「いつ頃なら話せそうか」
が分かる程度です。
理由を相手から話してくれるなら聞けばよいですが、無理に聞き出す必要はありません。
待つかどうかを判断するために必要な情報だけ確認します。
期限を聞くのは「今すぐ答えて」と迫ることではない
「期限を聞くと、面倒だと思われるのでは」
と心配することがあります。
しかし、
「いつ答えるの?」
と強く迫ることと、
「いつ頃なら話せそう?」
と目安を確認することは同じではありません。
例えば、
「急がせたいわけじゃないんだけど、私もずっと気になってしまうから、いつ頃また話せそうかだけ教えてほしい」
と伝える方法があります。
相手が、
「今週末までには話す」
と言えば、その日までは待てます。
「あと2週間くらいほしい」
と言われれば、自分がそこまで待てるか考えられます。
期限を聞く意味は、相手を早く決断させることではありません。
自分がいつまで待つ状態なのか分かるようにすることです。
相手からLINEが来るほど、返事を聞きにくくなることがある
連絡がほとんどない場合は、
「そろそろ聞こう」
と思いやすいかもしれません。
難しいのは、相手から普通にLINEが来る場合です。
楽しく話しているので、
「この空気を壊したくない」
「もう少し待てば向こうから言ってくれるかも」
と考え、告白の話を出しにくくなります。
そのまま、
1週間
2週間
3週間
と普通の会話だけが続くことがあります。
ここで注意したいのは、「仲良く連絡できていること」が保留を長引かせてよい理由になるわけではないことです。
あなたは告白する前とは違い、相手の返事を待っています。
普通の雑談を楽しめることと、返事がないことを受け入れられるかは別です。
返事の話を出したときの反応の方が、普段のLINEより参考になる
告白保留中は、
返信が早い
絵文字が多い
相手から話題を出す
おはようLINEが来る
といった細かなサインを分析したくなります。
しかし、このタイトルの状況では、そこより直接的な材料があります。
返事について確認したときに、相手がどう対応するかです。
例えば、
「待たせてごめん。○日までには話す」
なら、少なくとも保留について向き合っています。
「まだ決められていない。もう少しだけ時間がほしい」
でも、返答はしています。
一方、
質問を無視して別の話題を始める
「そんなに急がなくてもよくない?」だけで終わる
期限の話になると毎回避ける
のであれば、日常LINEの親密さだけを見て待ち続けない方がよいでしょう。
返事そのものがYESかNOかだけでなく、未解決の話に向き合える相手なのかも分かります。
「いつまで?」と聞いて「分からない」と言われた場合
期限を聞いても、
「分からない」
「もうちょっと待って」
と言われることがあります。
このとき、すぐに脈なしと決める必要はありません。
ただし、
「じゃあいつまでも待つね」
とする必要もありません。
例えば、
「分かった。じゃあ私はあと2週間くらいまでは待ってみるね」
というように、自分側の期限を持つことができます。
これは相手に、
「2週間後までに必ず答えなさい」
と命令するものではありません。
自分が返事待ちの状態をどこまで続けるかという基準です。
相手の決断には相手の時間があります。
その時間をどこまで待つかには、自分の意思もあります。
一度期限を決めたのに延期されたら「何が変わったか」を見る
例えば、
「来週までに返事する」
と言われて待った。
ところが来週になって、
「やっぱりもう少し待って」
と言われたとします。
延期されたことだけで終了と決める必要はありません。
しかし、最初と同じ言葉を繰り返すだけなら確認したいことがあります。
前回から何が変わったのか。
例えば、
「仕事の状況が変わらず、今は恋愛を始める余裕があるか判断できない」
など事情が分かれば、自分も待つか決められます。
一方、
「まだなんとなく」
「もう少しだけ」
が何度も続くなら、時間を追加することで答えが出るのかは分かりません。
待つかどうかを日数だけで決めず、延期するたびに新しい理由や見通しが増えているかを見ます。
返事はないのに恋人のような関係だけ進む場合
保留中なのに、
毎日長時間電話する
頻繁に2人で会う
手をつなぐ、キスをする
恋人のように予定を優先する
という状態になることがあります。
この場合、
「こんなに距離が近いなら、もうほぼ付き合っているのでは」
と感じるかもしれません。
しかし、親密になることと、告白への返事が出ることは別です。
自分が、
「付き合うかどうか決まってから、この先へ進みたい」
と思うのであれば、その線を伝えて構いません。
例えば、
「私は付き合いたいと思って告白したから、返事が決まるまでは今以上の関係には進まないでおきたい」
という伝え方があります。
相手を試すために距離を取るのではありません。
返事が出ない状態のまま、自分が望んでいない関係へ進まないためです。
連絡を減らせば相手が追ってくるか、で判断しない
返事が来ないと、
「こちらからLINEするのをやめたら焦るかな」
「少し冷たくしたら答えを出してくれるかな」
と考えることがあります。
ただ、連絡を減らして相手の反応を試しても、告白への答えそのものは分かりません。
相手から追いLINEが来ても、
あなたと付き合いたい
連絡がなくなって寂しい
今までの関係を失いたくない
のどれなのかは別です。
返事が必要なら、駆け引きで引き出すより一度確認した方が直接的です。
連絡を減らすなら、相手を焦らせるためではなく、自分が返事待ちだけで生活を埋めないために行います。
連絡が続いていても期限を聞いた方がよいケース
期限を聞くか迷ったら、次のような状態を確認します。
| 状態 | 判断 |
|---|---|
| 返事の期限をすでに言われている | その日まで待つ |
| 相手から保留について途中経過がある | 待つ余地あり |
| 告白から数日で、相手が考える時間を求めたばかり | 急いで聞かなくてもよい |
| 普通のLINEだけ続き、告白について何も更新されない | 一度聞いてよい |
| 一度確認しても期限が出ない | 自分側の期限を決める |
| 約束した期限を何度も延期される | 待つ理由が更新されているか確認 |
| 返事の話をすること自体を避けられる | LINEの親密さだけを待つ根拠にしない |
「毎日LINEが来るからまだ待つ」ではなく、
告白という未解決の話がどう扱われているか
で判断します。
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まとめ
告白を保留された後も連絡が続いていることは、相手があなたとの関係をすぐ切ろうとしていない一つの材料です。
しかし、それだけで「前向きに返事を考えている」「待っていれば付き合える」とは判断できません。
見るのは、LINEの量ではなく、保留そのものが更新されているかです。
相手から、
迷っている理由
もう少し時間が必要だという説明
いつ頃話すかという目安
が出ているなら、その期間まで待つ選択ができます。
反対に、日常のLINEだけは何週間も続くのに、告白の話だけ初日から止まったままなら、一度期限を確認して構いません。
期限を聞くのは、良い返事を急がせるためではありません。
相手が考える時間と、自分が待つ時間の両方を曖昧なままにしないためです。
出典
ミオたちの恋ノート「告白の返事待ち期間は何日まで?保留の目安と待ち方」
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