告白を1週間保留されているのに会う約束はある|返事を聞く?このまま会う?

告白してから1週間。

「少し考えさせて」と言われたまま、まだ返事はない。

ただ、次に2人で会う約束は残っている。

こんな状態だと、

「会うつもりがあるなら脈あり?」
「次に会う日まで待てばいい?」
「1週間経ったし、こちらから返事を聞いていい?」

と迷います。

1週間という日数だけで、脈あり・脈なしは決まりません。

また、会う約束があることも、交際OKの返事を意味するわけではありません。

ここで確認したいのは、その約束が何のためにあるのかです。

告白したときに「次会うときに返事する」と言われたのか。

告白後に相手から「また会って話したい」と言われたのか。

それとも、告白する前から入っていた予定がそのまま残っているだけなのか。

同じ「会う約束あり」でも、この違いによって待つべきか、こちらから一度確認した方がよいかが変わります。

結論|「次に会う日」が返事の期限になっているなら待つ

まず、次の約束を3つに分けます。

次の約束今の行動
「次会うときに返事する」と言われているその日まで待つ
告白後に相手から会う提案があり、話したい雰囲気がある基本はそのまま会う
告白前から決まっていた予定が残っているだけ返事の期限とは考えない
告白後に普通に次の予定を入れただけで、返事について何も言われていない必要なら「次会うときに話せそう?」と確認する
次に会うのがかなり先で、返事の時期も不明会う日まで無条件に待たなくてよい
一度決めた返事の日をさらに延期されている新しい期限を確認してよい

大切なのは、

「1週間経ったから返事を催促する」

でも、

「会う約束があるから何週間でも待つ」

でもありません。

相手が返事をするための時間と場所をすでに示しているかを見ます。

「次に会うときに返事する」と言われたなら、その日まで聞かなくてよい

告白したときに、

「少し考えたい。次会うときに返事するね」

と言われている場合です。

例えば告白から10日後に会う約束があるなら、1週間経過した時点で、

「そろそろ答え出た?」

と聞く必要はありません。

相手自身が、

考える期間
返事をするタイミング

を示しているからです。

この状態なら、残り3日を待つ方が自然です。

LINEも、

「告白のこと考えてくれた?」

と確認するためではなく、普段の連絡があるなら普段どおりで構いません。

ただし、「次会うとき」と約束した日の終わりまで何も触れられない場合は別です。

そのときは、

「この前の話、今日少し聞いてもいい?」

と確認して構いません。

返事をする約束の日まで待ったのであれば、こちらから話題を出すことは催促とは違います。

告白後に相手から会う約束を作ったなら、まずそのまま会ってよい

告白した後に、

「また来週会おう」
「今度○○に行かない?」

と相手側から具体的な予定を作ってきた場合は、一つのプラス材料ではあります。

少なくとも、告白を受けた直後に関係を完全に切ろうとしている状態とは違います。

ただし、

会う=告白OK

ではありません。

相手は、

もう一度会ってから決めたい
告白された相手として意識して会ってみたい
これまでの関係を壊したくない
まだ答えは出ていないが会うこと自体は嫌ではない

という状態かもしれません。

そのため、会う約束を「OKの予告」と考えて期待を膨らませすぎない方がよいでしょう。

むしろ、

「今回会って、相手も何か確かめようとしているのかもしれない」

くらいで考えて、そのまま会います。

告白前から決まっていた約束なら「会ってくれる=脈あり」とは判断しない

ここは特に分けたいところです。

例えば、

土曜日に告白した
翌週の日曜日に映画へ行く予定は、その前から決まっていた

というケースです。

告白した後も相手からキャンセルされなかった。

これは悪い材料ではありません。

しかし、

「告白後もデートしてくれる」

と、

「告白前に決めた予定をキャンセルしなかった」

は少し違います。

相手は、

予定を急に取り消すほどではない
約束した以上は会おうと思っている
直接会ってから考えたい

という可能性があります。

だから、予定が残っていることだけで、

「付き合う気があるから会ってくれる」

とは判断できません。

また、この約束が告白の返事の日だとも限りません。

返事について何も言われていないなら、必要に応じて次に会う前に、

「この前の話なんだけど、次会うときに少し話せそう?」

と確認する方法があります。

これは「今すぐ返事して」という催促ではありません。

次の約束が告白後の話し合いも含むのかを確認しています。

1週間経ったから返事を聞く、とは決めなくてよい

告白の返事について「何日待つべきか」を調べると、

数日
1週間
2週間

などさまざまな目安が出てきます。

しかし、一律の日数で決めることはできません。

例えば同じ1週間でも、

「来週には返事する」と言われている1週間

と、

「ちょっと考えさせて」とだけ言われ、その後何もない1週間

では状況が違います。

前者なら、相手が示した期限まで待てます。

後者なら、

「あとどれくらい待てばいいのだろう」

という状態そのものを確認して構いません。

ここで聞くのは、告白の結論ではなく返事の目安です。

「返事どうなった?」

より、

「急がせたいわけじゃないんだけど、次会うときくらいに話せそう?」

の方が、相手に考える時間を残しながら自分も待つ時期を把握できます。

次に会うのが2週間・3週間先なら、その日まで何も聞かなくてよいとは限らない

例えば、

告白から1週間経過
次に会うのはさらに3週間後
返事をいつするかは言われていない

というケースです。

「会う予定があるから、その日まで待とう」

と考えると、告白から1か月近く返事がない状態になることがあります。

もちろん、相手に特別な事情があり、

「仕事が落ち着くまで考えたい」
「○日まで待ってほしい」

と説明されているなら待つこともできます。

しかし、単に次の予定が3週間後というだけなら、その日が返事の期限とは決まっていません。

この場合は、

「次に会うまで待った方がいい?」

ではなく、

「返事については、いつ頃話せそう?」

と聞く方が直接的です。

次のデートの日と、返事を考える期限を自動的に同じ日にしないことがポイントです。

会う前に「返事は?」と聞くより「次会うときに話せる?」と確認する

返事を聞きたい場合も、何を聞くかで意味が変わります。

「もう決まった?」
「返事は?」

と聞けば、今その場で答えを求める形になりやすくなります。

一方、

「次会うときに、この前の話もできそう?」

なら、

告白したことを忘れていないか
次の約束で話すつもりがあるか

を確認できます。

相手から、

「うん、そのときに話そう」

と言われれば、それ以上事前に聞く必要はありません。

逆に、

「まだ分からない」
「その話はちょっと……」

と濁されるなら、単に返事を考えているだけなのか、告白そのものへの対応を避けているのかを見る材料になります。

次に会ったとき、最初から返事の話だけをしなくてもよい

返事を聞く予定で会う場合でも、待ち合わせ直後に、

「で、どう?」

と聞く必要はありません。

相手が自分から切り出すつもりかもしれません。

普通に話し、ある程度落ち着いたところで相手が告白の話をするか見ても構いません。

ただし、

「せっかく楽しく過ごしているから空気を壊したくない」

と最後まで何も聞けず帰ってしまうと、再び返事待ちに戻ります。

今回の約束が返事をする場として認識されているなら、その日のうちに話します。

相手から出なければ、帰る前に、

「この前伝えたこと、少し話しても大丈夫?」

と聞けば十分です。

会ってくれるのに返事をしない場合は「会っていること」だけを見続けない

告白を保留されている間も、

LINEは続く
2人で会う
食事へ行く

という状態があります。

この場合、

「会ってくれるんだから可能性はある」

と期待したくなります。

可能性がないとは言い切れません。

ただ、返事をしないまま会う関係が何度も続くなら、途中から見るポイントを変えます。

重要なのは、

会ってくれるか

ではなく、

告白を受けたことについて相手が向き合っているか

です。

例えば、

「もう少し考えたい理由」を話してくれる
「○日までには答える」と言う
自分から告白の話を出す

のであれば、返事を考える過程があります。

反対に、

楽しく会うことだけは続ける
告白の話になると避ける
いつまで待っても期限を言わない

のであれば、会えることを理由に無期限で待つ必要はありません。

関連記事

告白を保留されたまま連絡は続く|待つ?期限を聞く?

一度約束した返事の日を延期されたら、新しい期限は聞いてよい

例えば、

「1週間後に返事する」

と言われて待った。

1週間後に、

「もう少し待ってほしい」

と言われたケースです。

この場合も、延長そのものだけで脈なしとは決まりません。

本当にまだ迷っていることもあります。

ただ、

「分かった。いつまででも待つ」

と期限をなくす必要はありません。

「分かった。いつ頃なら話せそう?」

と新しい目安を確認して構いません。

考える時間を与えることと、返事のない状態を無期限に受け入れることは別です。

「返事を聞いたら断られそう」で聞けないなら、待つ目的を確認する

返事が怖くて、

「会えているうちは聞かない方がいいかも」

と思うことがあります。

聞かなければ、この関係はもう少し続くかもしれません。

ただ、自分が告白した理由が、

相手と付き合いたかったから

なのであれば、返事を聞かずに会い続けることは、告白前の状態へ戻ったようで実際には違います。

こちらは相手の答えを待ちながら会っています。

もし、

楽しく会えていること

より、

返事が分からないこと

の方が気になっているなら、確認する意味があります。

返事を聞くことは、良い答えを引き出すためではありません。

自分が次へ進むために、相手の現在地を知るためです。

返事を聞いても「まだ分からない」なら、次は日数ではなく理由を見る

1週間待ち、会って話した。

それでも、

「まだ分からない」

と言われることがあります。

この場合、「ではもう1週間」と機械的に延ばさなくても構いません。

次に確認したいのは、

何がまだ決められないのか
何を考えたいのか
時間が経てば答えが出そうなのか

です。

例えば、

「知り合ってまだ浅いから、あと何回か会って判断したい」

なら、何が不足しているのかは分かります。

一方、

「なんとなくまだ分からない」

だけが続き、何を考えているのかも話さないのであれば、時間を追加することで答えが出るのかは不明です。

待つかどうかは、日数より「待つことで何が変わるのか」で決めます。

関連記事

告白を保留されたまま連絡は続く|待つ?期限を聞く?

告白してから相手の連絡が減った|返事を待つ?こちらから確認する?

好きな人から「今は恋愛する気がない」と言われた|待つ?諦める?

まとめ

告白を1週間保留されていても、1週間という日数だけで返事を催促する必要はありません。

反対に、会う約束があるからという理由だけで、その日まで何週間でも待つ必要もありません。

確認するのは、その約束が告白の返事をする場になっているかです。

「次会うときに返事する」と言われているなら、その日まで待ちます。

告白後に相手から会う約束を作っているなら、まずそのまま会う選択ができます。

一方、告白前から決まっていた予定や、返事について何も話していない約束なら、会う予定があることと返事の期限は分けて考えます。

迷ったときは「返事は?」と答えを催促するのではなく、「次会うときに、この前の話もできそう?」と確認すると、相手の考える時間を残しながら、自分もいつまで待つのかを整理できます。

出典

ミオたちの恋ノート「告白の返事待ち期間は何日まで?保留の目安と待ち方」

Smartlog「告白後の返事待ち中に脈ありか確かめる方法。保留中でも付き合えそうな反応とは?」

東京フォリパートナー「告白保留とは?意味・心理・待つ期間・脈あり脈なしの見極め方」

恋女のために僕は書く「告白の返事は保留されているのにデートはOKな男性に脈はあるか?」